Signature  (sig+nature) collection 

キーワードは ESCAPE。行きたいところに行こう。

技術や伝統のあるものをリスペクトしLa Maison de Lyllisのフィルターで

リデザインした不定期に発表するエクスクルーシブコレクション。

また、意思を同じくする人たちと一緒に作り上げるスペシャルラインを軸とする。

身につける人のシグネチャーになるようなエレガントなパーソナルヘッドウェア。

#1 Czech "Laka"

クリスマス前の極寒のチェコに行ったのは2018年の11月末でした。

どうして突然チェコなんだ?というと、それは帽子を生業にさせていただいているからとしか言いようのないことで、話せば長くなるのですが一言で言うと呼ばれたしタイミングとご縁なんだということ。

チェコの田舎町ノビーイーチンには300年続く大きな工場があります。

今では世界でも数社しか残っていない、材料となるウサギの毛からフェルトを作り、型にいれて帽子を一点一点昔の手法で作り続けています。

生産現場にいくことはもはや趣味いや、ライフワークみたいなもので、そのわがままを聞いてくださりコーディネートしてくださった方(お名前は伏せますが)、

そして暖かく迎えいれていただいたTONAK社の皆様にはこの場を借りて心から御礼申し上げます。

チェコは帽子の国ということはほとんどの方が知らないと思います。昔からの産業で発展し素晴らしいフェルト帽を生み出し続けています。

La Maison de Lyllisのラビットフェルトハットは、オーダーもデッドストックも材料のフェルトはチェコ製が多いのです。

工場内は撮影禁止で門外不出のため写真は残ってはいませんが、今まで何気なく使っていたフェルトが生まれている場所は、ピリッと空気が張り詰めていて使い込まれた道具や木型、さびれて味の出た建物も全て神聖な場所に足を踏み入れたかのようなそれくらいのインパクトがありました。

そもそも、旅はフライトを乗り継ぎ逃すとこから始まりました。

予定外の陸路での移動は言葉もわからず、鉄道の乗り継ぎはギリギリでスーツケースを持って全速力もしたし寒いしで、予定よりだいぶ遅れて宿に着いた時は

安堵で泣きそうになったけど車窓からの雪景色は真っ青で本当に綺麗で。

結果ハプニング万歳!と今では言えるほど。

ドタバタしながらも今回の工場訪問では一つ帽子を作ろうと決めていました。

ある程度日本からデザインをまとめていたものの、やはり現場に入ると頭に入ってくるもの、頭から出るもの、ディスカッションが半端ないスピードで行われていきスルスルと一つの帽子が出来上がっていきました。

それが今回のSignature 1st collection "Laka"となります。

 

よくみるとキャメル、レモンイエロー、チェリー、メロンに染められた

ラビットファーの一本一本が綺麗な毛並みを作っているマジカルカラーに一目惚れしました。

フェルトの厚さから仕上げ方法、極限まで抑えたノリの濃度、ブリムの角度、内側のディテールまで工場で細かく相談しながら製作していただいたスペシャルなハットには "ここにしかないもの" が表現できていたらよいなと思います。

被り心地も、うさぎのようにもみえるアイコニックな見た目も、軽くて滑らかな柔らかさも最高のハットに仕上がっています。

モデル        Laka

​発売     2019/10/5

マテリアル  RABBIT FUR FELT

                 (supreme soleil)

カラー        IVORY magical color

                 CAMEL magical color

サイズ        57cm

硬さ           SOFT

厚み           4mm

ブリム        8.5cm

価格     35000 JPY +tax

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